昼の二時ごろ、明石家電視台をみおわってからずっと寝ていた。深夜一時半過ぎ、ようやくおきて、さっそく準備して家を出る。家を出るとき玄関の鏡で自分の顔をみたら生気がまったくなかった。起きて5分ほどしかたってない。あいかわらずの工事をぬけて自転…
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