1・2 1・2 1

1日目・2日目 木曜金曜深夜
1日目
寒い。ベートーヴェン交響曲をきいて土手へ。土手へつきいざ走ろうとしたとき、ipodの電池が切れた。音楽にジョギングのリズムをのせないと調子がでないので、引き返そうと思うが、せっかくここまできたんで走る。ジョギングをしていると思うと余計に疲労感がたまるので、ほかの事を考えながら走る。6キロ。

1日目・2日目 月曜火曜深夜

1日目 木曜深夜
1日目
youtubeからとりだした音源をききながら走る。たけしファンクラブ、松田聖子キャンディーズなど。

1日目、1〜3日目、1日目

1日目

1〜5日目(水曜深夜から日曜深夜)
バイト先の様子を連日のぞく。1日目、やや顔を上向きにして走っていたら、流れ星が落ちた。いままでも流れ星らしきものが目に入ったことはあったが、なにかの見間違いぐらいにしか思わなかった。今日ははっきり目視した。想像以上に早く落ちて消えてしまった、何かを想う暇もない。

1日目(火曜深夜)

先々週、先週、1日目

先々週1〜3日
1日目
股間周辺がぼろぼろにやぶけたGパン。深夜に走るので直す必要もないかと考えていたが、深夜といっても街灯に照らされ相当明るい。自転車をこいでいると明らかにパンツが見えてしまう。交番の前を自転車でとおるとき、変質者でとらえられかねないと緊張。さすがに土手にはいると暗くなる。しかしすれちがいには神経をつかった。

先週1〜3日
3日目
前日金曜深夜に睡魔にまけて走ることを断念していた。やっぱり最低3日は走りたいと思い、土曜の昼間に走ることを決める。春一番の後、風が強く冷たい。息もきれぎれに走る。その後の仕事のことを考えて6キロで切上げる。

1日目
深夜ソファーでグッタリ眠る。9時ごろの夕飯をはさんで、12時間近く寝ていた。3時過ぎ起床。まだ眠い。うとうととなりつつも意識がなくならないよういろいろ考えをめぐらす。今日はバイト先が夜間営業を停止する、そしてバイト先の様子をのぞきにいきたい一心で起き上がる。すでに3時半を過ぎていた。キャンディーズのアルバム曲をききながら、バイト先の前へ。店内をのぞくと誰もいない。電気はついていたが、誰もいない。休憩室にひきあげてるのか、誰もいない店内は不気味な光景だった。土手へ。キャンディーズの「moonlight」「悲しみのヒロイン」など隠れた名曲。家に帰って調べると伊藤蘭詞曲とあり驚いた。土手についてジョギング開始。復帰する日を思い、ダブルユーを久しぶりにきく。8キロ。

先々週、先週

先々週
1〜3日目(水曜深夜、木曜深夜、土曜昼間)
3日目はカロリーとりすぎたなあとふと思いたち、午後1時ごろの真昼間にジョギングにでた。グラウンドで野球の練習をしていたり、ゴルフ練習場は満員だったり、深夜とはまるで景色がちがう。新鮮な気持ちで走る。1月にしては日射が強く、途中でばてそうになった。最後の1キロで足の裏に違和感、しばらくして膿ができた。3日とも8キロ。

先週
1〜2日目(木曜深夜、土曜昼間)

1日目
帰り道、松田聖子の初期アルバムをいろいろまぜたプレイリストを聴く。各曲のよさにようやく気付く。

2日目
この日も昼間から走る、凧揚げする人などを脇目でみるのも楽しい。長く走っていたかったので、10キロ走ってみた。夜のバイトで疲れがどっとでる。

先週今週5日分

先週
1〜3日目(水木金)
バイト先の様子を店の外からのぞくがために、深夜3日連続でジョギングにでた。

三日とも松田聖子キャンディーズを中心に走る。連日同じ曲ばかりなので、さすがに飽きがくる。3日とも8キロ。

1日目〜2日目(水木)
やはりバイト先の様子を外からのぞく。

1日目は松田聖子キャンディーズで走る。家に帰ってから、情けない事情で愛用のipod miniを壊す。操作部のホイールが反応しないだけでデータ自体は生きていた。pod野郎で全曲抜き出す。ipodなしではジョギングへも出られないので、yamadaでnano8Gを買う。あまりに小さく、逆に扱いにくい。miniのデータをそのまま移すとともに、余裕部分に新しくラジオやzardの曲などをいれてみる。

2日目、起きたのが深夜3時。家を出てみると、気温がひくく風がつよい。土手につくも、身体がけだるい。何も考えず一歩一歩はしろうとジョギング開始。はじめ雨上がりのラジオの録音をきいていたが、走りに調子をつけるため音楽にかえる。マンネリを避けるため、今日はひさしぶりにハロプロの曲をシャッフルできいてみる。オリジナル曲よりも童謡ポップスのほうに惹かれる。本当に久しぶりに再生する曲ばかりなので新鮮にきこえた。やや強い向かい風、とても冷たく顔が冷える。走るうちに身体からけだるさがぬけ、気がつけばリズムよく走っていた。8キロ。

1日目

水曜深夜
起きると、もう3時前だった。楽しみにしていた雨上がりのラジオをきけないことがショック。うつらうつらしながら時間をすごし、3時30分に家を出る。道中は、べしゃりブリン7月の放送をききながら。途中、ガラス戸の鏡に全身をうつしてみる。尻が大きい。土手についてジョギング開始。二度見をききながら。風が強めで寒さが身にしみる。途中から、キャンディーズ松田聖子へ。8キロ。