一日目

昨日のことがあり、体がつかれていたので一日休息をとった。昼寝もたっぷりとったので徹夜。12時40分ごろ、家を出る仕度。小銭は音がならないようにティッシュにくるむ。鍵をさがすがみつからない、4〜5分さがしたあげく、親のを借りることにした。自転車、大きな交差点の前、中高生らしき人らが信号待ちをしている。ちかくによるのに抵抗があった。今日は珍しく交番に警察官がいた。土手へついてジョギング開始。伊集院のラジオをつけるが、最近どうも伊集院のトークを楽しめない、なんかいちいちおおげさにきこえる。いつものコースを走る。3キロで折り返し、1−2キロを往復。1キロ過ぎで道を歩く二人連れが前方にみえて、とっさに上の道へにげた。ちょっとまえなら平気ですれちがっていたのに、どうもこの間のことのトラウマがのこってる。伊集院のラジオをききつつ、途中、最終回を来週にひかえた西川のANNも聞いたりした。十分やすんだおかげで、かなりピッチをあげても苦しくない。しかし、最後の1〜2キロで疲労をかんじた。時間にして1時間ちょい、あっというまに時間がすぎる。ラジオは伊集院のさそりの話をきいて、CM中ラジオ深夜便でおじいさんの話をきいて、西川のラジオをすこしつけて、伊集院のハレンチ学園をきいて、最後また西川の検索コーナーをきいた。西川のほうが波長があって好きなんだとわかった。帰り、工事現場のおじさんと目で挨拶するのがいやで、かなり遠回りしてかえる。ついでにメロンクリームソーダをかう。