二日目

内村プロデュースの最終回を見るために、11時過ぎに目覚ましをかけて寝た。何度か目覚ましがなって薄い意識のなかで、起きてテレビみなきゃという意志が頭をよぎるが、なかなか起きれない。なんとか起きて最後の30分ほどを見た。その後、データDVDを焼く準備だけして、家を出た。今日は特に涼しい、というかちょっと寒い。土手へついて1時になるのをまってジョギング開始。内村プロデュースをみて多少感傷的な気分になっていたので、伊集院の馬鹿トークはちょっと聞く気になれず、西川貴教のオールナイトニッポン最終回のほうを聞いた。二部のころを知っているので、いろいろ感じるところがある。体力さえつづけば、2時間ずっと走って3時まできこうかなと考えたが、3キロの折り返しにつくころには足に疲れを感じはじめた。ちょくちょくCMなど入るので、伊集院のほうも聴く。今日は1−2キロ地点を往復するコースを考えていたが、2キロ付近で妙な奇声がきこえて、怖くなって走れなくなる。また、スタート地点のむこうがわには若者らしき影がみえてこわかったので、0−1キロを往復して8キロ走ることにした。伊集院のハレンチ学園がおわって、いろいろチューニングをかえていると、文化放送の番組で性の番組をしていてしばし聞きいる。1時間10分ほど走って8キロ。息はあがらなかったが、体にかなり負担をかんじた。西川のラジオをききながら帰る、家で番組の最後をききとどけようとおもったら、トラブルでラジオがつけられなくなった。